工事中。近日発売予定のKindle小説「鬼が島」の公式サイトになる予定です。

​現在の進捗40%

重層的な設定、ストーリー

「鬼が島」は単なる歴史小説ではありません。安土桃山時代を舞台にし、鬼族、人間、南蛮人の三大勢力が絡み合い、さらには宇喜多家の養子となった桃太郎、刻々と変化する戦国末期の情勢、武士と庶民の対立、独立と保身の間で揺れ動く鬼族の戸惑い…それら多彩な要素が互いに干渉しつつ進行し、時にシリアスに、時にコミカルに描かれます。

​魅力的なキャラクター

南蛮貿易で栄える鬼が島には様々な人種、職業、身分の人間が集まり、多様性を形成しています。取り分け下層民は鬼も人間も南蛮人もなく「御同朋」と呼び合い、互いを認め合います。個性的なキャラが織り成すドラマは一見の価値あり。

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フルカラーイラスト

時乃蔭狼氏による挿絵は全てフルカラー収録。KADOKAWA始め大手出版社にも出来ない偉業を達成しました。

​民俗学的ディティール

​丹念な資料収集に基づく民俗学、民衆史的描写が作品の土台を支えます。あまり描かれることのない中世民衆の生活がありありと活写され、読者を飽きさせません。

試験に出る日本史

時は戦国、世は乱世。日本史が最も華やかだった安土桃山時代。織田信長は石山本願寺はじめとした一向一揆に悩まされつつ中国地方進出のため播磨国に攻め入ります。その司令官たる羽柴秀吉は別所長治の籠城する三木城を包囲し兵糧攻めをしていました。そこへ宇喜多家から和平の使者として小西弥九郎と桃太郎が訪れ……
読むだけで自然と戦国史が身に付く「鬼が島」は受験生必読の書です。

見え隠れする「謎」の影

「鬼が島」は全4巻で完結する予定です。既に1巻にも終盤で明かされる核心部分の伏線をちりばめておきました。学術的におかしいところがあればそれが伏線かも知れません。まさに一字一句が見逃せないスリルを御堪能ください。

Kindle Unlimited対応&税率据え置き

Kindle Unlimited会員なら無料で読めるので実質無料です。また有料購入でも税込540円。2%の増税分はジャパネットたけなかが負担します。

​「。」から始まる令和ルネッサンス

​現在の小説界では会話文の「」内は「。」で終わってはいけないという風潮があり、間違いだと指摘してくる者もいます。しかし芥川龍之介を始め明治、大正の文学では「。」で終わっております。

▼芥川龍之介「少年」より

「鬼が島」ではこの風潮を打開し、「。」で終わる会話文を復活させ、日本文学が輝いていたあの時代を取り戻します。

また「!」や「?」のあとのスペースを廃止し、三点リーダ(…)の二マス分強制使用も止め、自由な表現を求めます。

​令和の文芸ルネッサンスはここから始まります。

©竹中越前守樫家・Pirika Publishing・Pirika Records